指輪の持つ意味

結婚式の時に新郎新婦が指輪を交換するのは、夫婦として歩んで行く誓いを形に表すことです。

丸い結婚指輪は「永遠に途切れることのない愛情」を象徴するものとされており、指輪を常に身に付けることで相手の存在を強く感じることができる意味合いがあります。

夫婦の絆を深め、愛が続くようにと祈りが込められているのが『結婚指輪』なのです。